かぶ*つぶ

ソプラノ鏑木綾のブログ

2016年2月の出演情報【1/25追記】

2016年が始まって、もう一ヶ月が経とうとしています。

歌い初めはヴォーカル・アンサンブル カペラのお正月公演でビクトリアの聖母ミサでした。カペラでミサ全曲を歌わせていただくのは初。ちゃんと歌いきれるか心配で緊張しましたが、皆様のお支えのお陰で歌いきることができました。

 

さて、2月はベアータ・ムジカ・トキエンシスでビクトリアを含むスペイン・ルネサンス音楽をお届けするコンサートがあります。昨年11月に開催したVol.1は好評のうちに終わりました。

Vol.1のものではありませんが、過去のコンサートの演奏動画がYouTubeに上がっています。

 

第1回演奏会からOrlando di Lasso (1532-94)"Regina coeli"

youtu.be

 

第2回演奏会からJacobus Gallus (1550-1591)"Virgo prudentissima"

t.co

 

じく第2回演奏会からPhilippe de Monte (1521-1603)"O jubar Hesperidum"

t.co

 

そして、音楽雑誌 CD Journal様のサイトのニュースにコンサートの紹介記事が掲載されています(^_^)

www.cdjournal.com

 

アカペラとガンバでお送りするスペイン・ルネサンスの響きを解説を交えながらたっぷりご堪能いただける公演となっております。

 

2/13(土)えびらホール公演は完売間近、2/7(日)公演はお席に余裕があります。

まだご予約でない方はお早めに!

 

BEATA MUSICA TOKIENSIS 3rd CONCERT
《スペイン大航海時代の作曲家達》 レクチャー付きコンサート

Vol.2〈黄金世紀の巨匠達〜ヴィオール・コンソートと奏でるマリア賛歌〉


2016年2月7日(日)17時開演(16時半開場) 
日本ホーリネス教団 東京中央教会
https://www.facebook.com/events/1631056133821011/

2016年2月13日(土)えびらホール(各回限定40席)  
昼公演14時開演(13時半開場) 
https://www.facebook.com/events/172208819778892/
夜公演18時(17時半開場) 
https://www.facebook.com/events/954988794562761/

 

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ベアータ・ムジカ・トキエンシス第3回コンサートは全5公演、テーマをVol.1とVol.2に分け、Vol.2では初結成となるヴィオール・コンソートを迎えての豪華なコンサート・シリーズ!

 これまで我々は、16世紀ドイツ語圏のハプスブルク国に関わる音楽を演奏してきましたが、今回は同時代のスペイン人作曲家たちの作品をご紹介します。Vol.1で大航海時代に新大陸との交易港として空前の繁栄を遂げた街、セビリアの大聖堂にゆかりのある作曲家ペニャローサ、モラレス、ゲレーロ、ロボという、当時を代表する作曲家たちの作品を取り上げます。Vol.2では声と溶け合うヴィオール・コンソートとともにマリア賛歌を演奏していきます。時代背景や音楽の特徴をお話しするレクチャーと共にお楽しみください。(斉藤基史)


出演:BEATA MUSICA TOKIENSIS、 Viole del Santo Cielo

演奏曲:C.deモラレス Cristóbal de Morales (c.1500–1553)/天の女王 Regina caeli
    F.ゲレーロ Francisco Guerrero (1528–1599)/アヴェ・マリア Ave Maria
    A.ロボ Alonso Lobo (1555(baptised)–1617)/なんと美しいことか Quam pulchri sunt
    T.L.deビクトリア Tomás Luis de Victoria (c.1548–1611)/サルヴェ・レジーナ Salve regina

[プロフィール]
BEATA MUSICA TOKIENSIS ベアータ・ムジカ・トキエンシス 
 ソリストや様々なグループの一員として活躍しているプロの声楽家により結成された声楽アンサンブル。16世紀カトリック圏の宗教音楽を演奏し貴重なレパートリーを緻密なアンサンブルで紹介していくことを目指す。2013年10月デビュー公演「ドイツ・カトリック音楽の豊穣」、今年2月「16世紀ハプスブルク帝国の宗教音楽」をレクチャー付きで開催して好評を博した。
メンバー:望月万里亜(sop.)、鏑木綾(sop.)、長谷部千晶(sop.)、斉藤基史(お話)、及川豊(ten.)、小笠原美敬(bass)
公式ブログ「うたう!Beata Musica Tokienisis」 
http://beatamusica1.seesaa.net/

ヴィオール・コンソート 
Viole del Santo Cielo ヴィオーレ・デル・サント・チェーロ
武澤秀平、坪田一子、平松晶子、江浦仁美による、本公演を機に結成したヴィオール・コンソート。各メンバーはヴィオラ・ダ・ガンバだけでなく、バロック・チェロ、ヴァイオリン、中世フィードルなども奏し、多様な時代・国の音楽を演奏している。Vol.2公演では、声楽曲のほかに同時代の対位法を駆使した器楽曲もお届けします。

[チケット料金]
下記公演以外 一 般 4,000円 ペア券 7,500円
2月7日公演 一 般 4,500円 ペア券 8,500円 
2公演セット券 7,500円 (Vol.1とVol.2から会場・日時を各1回ずつ選べます。オフィスサワイのみでの取り扱い。)

[チケットお申込み]
オフィスサワイ  Tel.:042-394-9199 Fax:042-394-9040 ※全券種の取扱い
東京古典楽器センター Tel.:03-3952-5515 ※一般、ペア券のみの取扱い
想楽舎(古楽研究会Space1F内)Tel.:03-3530-7280(平日10時-18時) ※11/4公演のみの取扱い

[公演内容に関するお問合せ]
 ベアータ・ムジカ・トキエンシス事務局 Tel.:042-455-1997 E-mail:beatamusicatoki@gmail.com

[主催]ベアータ・ムジカ・トキエンシス、えびらホール

[後援]日本ヴィオラ・ダ・ガンバ協会

 

追加でお知らせです!

まず、2/19には私がマネジメントさせていただいている、スイス在住の北谷直樹氏のチェンバロリサイタルがあります。スペシャルゲストに日本各地でご活躍中のヴァイオリニスト大西律子氏をお迎えし、「流れのほとりにて 〜春のバレエ組曲」と題して、クープラン、バッハ、そしてミルコ・ラザールというスロヴェニアの作曲家の作品をお送りいたします。

 

マチネとソワレの2公演をご用意しております。各回50名限定、完全予約制となります。皆様のご来場をお待ちしております!

 

流れのほとりにて 〜春のバレエ組曲  

 

17、18、そして21世紀のもっとも美しくて心躍る

チェンバロのための舞踏曲をあつめました

 

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[曲目]

ルイ・クープラン 1626ごろ−1661 Louis Couperin

組曲 イ短調 Suite en La mineur  

 

ヨハン・セバスティアン・バッハ 1685−1750 Johann Sebastian Bach

ヴァイオリンとバッソコンティヌオのためのソナタ ホ短調 BWV 1023  Sonate für Violine und Basso continuo in e-Moll

クラヴィーア練習曲集の1巻 パルティータ第4番 二長調 BWV 828より Partita 4 in D-Dur  

 

ルイ・クープラン 1626ごろ−1661 Louis Couperin

組曲ハ長調  Suite en Ut majeur  

 

ミルコ・ラザール 1965〜 Milko Lazar

ヴァイオリンとチェンバロのためのバレエ組曲 2014より from Ballet Suite for Violin and Harpichord 2014  

 

[出演]

北谷直樹(チェンバロ)  

青年時代よりヨーロッパの舞台で活躍し、現在はチューリッヒを拠点として幅広く活動。「情感のこもった演奏の中に巧妙な技術を駆使し、音色は色彩的表現に富み、高い即興的流麗を醸しだしている」と各メディアより絶賛されている。チェチリア・バルトリヒラリー・ハーン、ダニエル・ホープ、リッカルド・ミナージ、モーリス・シュテーガー他と定期的に共演。その情熱はバロックのみに留まらず、ジャズ、ポップ、さらに伝統的な東洋と南米の音楽へと及ぶ。多くの録音の中でも独奏曲『ルイ・クープラン』と『J.S.バッハ』はクラシックトゥデイ(独/米)にて10点満点の評価を得、『ルイ・クープラン』よりシングル曲を提供したアルバムは4万5000枚の売上げを記録。『J.S.バッハ』はミュンヘンをはじめ各地の図書館にも収蔵。今冬は古楽器アンサンブルIl Pomo D'oro(伊)、LaFolia (独)とのCDがそれぞれリリースされる。  スペシャルゲスト

 

大西律子(ヴァイオリン)  

国立音楽大学卒業。第14回古楽コンクール(山梨)第3位入賞。「カンタータ・ムジカTokyo」「Millennium Bach Ensemble」「モーツァルト・アカデミー・トウキョウ(MAT)」「ヨハネス・カントーレス」のコンサート・マスター。「国分寺チェンバーオーケストラ」の弦楽器トレーナー。国立音楽大学非常勤講師。古楽・モダンを問わず様々な室内楽グループやオーケストラで活動中。  

 

[入場料] 一般:4,500円 学生:2,500円(学生証のご提示をお願いします。)  

[ご予約&お問合せ] えびらホール 電話:050-5586-3557 メール:ebilahall@gmail.com  

 

※当公演は各回限定50席の完全予約制です。ご来場をご希望のお客様は上記連絡先まで必ずお申込みをお願いいたします。  

 

〈会場のご案内〉えびらホール 2015年12月、東急旗の台駅より徒歩6分のところに完成した最大50名収容の古楽向け小ホールです。 プライベートホールの為、ご予約のお客様のみに詳しい場所をお知らせいたします。ご理解くださいますようお願いいたします。

 

続いてこの翌日には「laulaulaラウラウラhttps://www.facebook.com/laulaula4tet/?fref=ts」さんのコンサートに出演させていただきます^^

ラウラウラさんはソプラノの池田真子さん、アルトの佐々木ひろ子さん、テノールの佐藤拓さん、バスの櫻井元希さんの4人でやっている声楽アンサンブルで、いつも面白い曲を演奏しているグループさんで「素敵だなぁ〜」と憧れていました♪

演奏の様子がYouTubeにあるので、ご参考まで↓

youtu.be

今回、声部数の多い曲を演奏されるということで、ご一緒させていただくことになりました☆しかも、この前日にリサイタルをされる北谷直樹さんも出演されます(^_^)私自身とても楽しみにしているコンサートですので、是非足をお運びください!

 

声楽アンサンブル laulaulaラウラウラ コンサート

『 ¡ Viva ! misturando 』

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ヨーロッパ大陸、アフリカ大陸、南米大陸。 この3つの大陸が出会い、音楽が出会い、鮮烈なミクスチャーを経て新たなバロック音楽が華ひらいた。16世紀半ばのことである。 サラバンダ、フォリア、パッサカリア、チャコンナ... そしてこの新しいダンス音楽は教会までをも巻き込んでヨーロッパ中に熱いムーブメントをもたらしたのだった。 おもしろいアカペラアンサンブルを追求してきたラウラウラが豪華器楽陣と共に お送りする舞踊音楽。南米から日本まで、ノリノリで駆けめぐります! ・・奥様、お手をどうぞ!

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2016年2月20日(土)19時開演(18:30開場)

杉並公会堂小ホール (荻窪駅北口から徒歩7分)

入場料 一般:3500円 学生:2500円

ご予約、問合せ:メールlaulaula4tet@gmail.com 電話 080 6596 4746(佐藤)

チケット予約 https://tiget.net/events/2947

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出演 laulaula ラウラウラ(声楽アンサンブル)

池田真子 ソプラノ

佐々木ひろ子 アルト

佐藤拓 テノール

櫻井元希 バス

 

鏑木綾(ソプラノ)

北谷直樹(チェンバロ)  

大西律子(ヴァイオリン)  

関口敦子(ヴァイオリン)  

上田美佐子(ヴィオラ)  

十代田光子(チェロ)  

立岩潤三(パーカッション)

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プログラム

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今回のコンサートでは、南米やヨーロッパのバロック舞曲からスロヴェニアの現代バレエ音楽、日本の神楽舞の音楽まで、幅広い「舞踊音楽」をお楽しみください。 G.フェルナンデス (1566-1629 ポルトガル・メキシコ)Eso rigor e repente/Dame albricia,mano anton  F.ジェミニアーニ(1687-1762 イタリア) La Follia J.S.バッハ(1685-1750 ドイツ) Ciaccona(3声のコラール付き) H.パーセル(1659−1695 イギリス) Passacaille (『アーサー王』より) A.ファルコニエーロ(1585−1656) Ciaccona  M.ラザール(1965-スロヴェニア)ヴァイオリンとチェンパロのためのバレエ組曲より 間宮芳生 まいまい 他

 

 

お知らせは以上になります!

いずれの公演も皆様のご来場を心よりお待ちしております!

 

鏑木綾