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かぶ*つぶ

ソプラノ鏑木綾のブログ

6月の出演情報

ソプラノ鏑木綾の6月の出演情報です♪

 

 

◆西洋中世古楽会第一回学外公演◆

6/26(日)17:00開演@日本ホーリネス教団 東京中央教会

チケット:2000円(当日2500円)
ご予約・お問い合わせ:
TiGET https://tiget.net/events/3494
電話 05023768552(相澤)
メール wmm.geidai@gmail.com

 

 2010年、東京藝術大学内で密やかな産声を上げた「西洋中世古楽会」。西洋中世・ルネサンス音楽を専門に演奏・研究する、芸大史上初の同好会として活動を続けています。
 これまで、年3回の学内公演の準備と名物行事「学習会」を軸に学内を行い、多くの仲間と共に活動してきました。そして、活動7年目となる2016年、中世古楽会が遂に初の学外公演を行うことになりました!!歌・器楽総勢24名でお送りする特大企画!

 

プログラム
〇第一ステージ「聖母マリアと行く、中世の旅」
(『聖母マリアのカンティガ集』、マルカブリュ、作者不詳《天使はマリアのもとへ》、ヒルデガルト・フォン・ビンゲン、『シビラの歌』、等)
〇第二ステージ「器楽の力」
(エスタンピー、『ブクスハイム・オルガン曲集』、各楽器によるルネサンス・コンソート、カベソン、ガブリエーリ、プレトリウス等)
〇第三ステージ「中世・ルネサンス ミサ通常文アラカルト」
グレゴリオ聖歌、マショー、チコーニア、オケゲム、タヴァナー、ゴンベール、モラーレス、パレストリーナ等)

 

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いずれもご来場ご希望の方はコメントかayakaburaki.info@gmail.com(@は半角に)まで!

 

鏑木綾

 

2016年2月の出演情報【1/25追記】

2016年が始まって、もう一ヶ月が経とうとしています。

歌い初めはヴォーカル・アンサンブル カペラのお正月公演でビクトリアの聖母ミサでした。カペラでミサ全曲を歌わせていただくのは初。ちゃんと歌いきれるか心配で緊張しましたが、皆様のお支えのお陰で歌いきることができました。

 

さて、2月はベアータ・ムジカ・トキエンシスでビクトリアを含むスペイン・ルネサンス音楽をお届けするコンサートがあります。昨年11月に開催したVol.1は好評のうちに終わりました。

Vol.1のものではありませんが、過去のコンサートの演奏動画がYouTubeに上がっています。

 

第1回演奏会からOrlando di Lasso (1532-94)"Regina coeli"

youtu.be

 

第2回演奏会からJacobus Gallus (1550-1591)"Virgo prudentissima"

t.co

 

じく第2回演奏会からPhilippe de Monte (1521-1603)"O jubar Hesperidum"

t.co

 

そして、音楽雑誌 CD Journal様のサイトのニュースにコンサートの紹介記事が掲載されています(^_^)

www.cdjournal.com

 

アカペラとガンバでお送りするスペイン・ルネサンスの響きを解説を交えながらたっぷりご堪能いただける公演となっております。

 

2/13(土)えびらホール公演は完売間近、2/7(日)公演はお席に余裕があります。

まだご予約でない方はお早めに!

 

BEATA MUSICA TOKIENSIS 3rd CONCERT
《スペイン大航海時代の作曲家達》 レクチャー付きコンサート

Vol.2〈黄金世紀の巨匠達〜ヴィオール・コンソートと奏でるマリア賛歌〉


2016年2月7日(日)17時開演(16時半開場) 
日本ホーリネス教団 東京中央教会
https://www.facebook.com/events/1631056133821011/

2016年2月13日(土)えびらホール(各回限定40席)  
昼公演14時開演(13時半開場) 
https://www.facebook.com/events/172208819778892/
夜公演18時(17時半開場) 
https://www.facebook.com/events/954988794562761/

 

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ベアータ・ムジカ・トキエンシス第3回コンサートは全5公演、テーマをVol.1とVol.2に分け、Vol.2では初結成となるヴィオール・コンソートを迎えての豪華なコンサート・シリーズ!

 これまで我々は、16世紀ドイツ語圏のハプスブルク国に関わる音楽を演奏してきましたが、今回は同時代のスペイン人作曲家たちの作品をご紹介します。Vol.1で大航海時代に新大陸との交易港として空前の繁栄を遂げた街、セビリアの大聖堂にゆかりのある作曲家ペニャローサ、モラレス、ゲレーロ、ロボという、当時を代表する作曲家たちの作品を取り上げます。Vol.2では声と溶け合うヴィオール・コンソートとともにマリア賛歌を演奏していきます。時代背景や音楽の特徴をお話しするレクチャーと共にお楽しみください。(斉藤基史)


出演:BEATA MUSICA TOKIENSIS、 Viole del Santo Cielo

演奏曲:C.deモラレス Cristóbal de Morales (c.1500–1553)/天の女王 Regina caeli
    F.ゲレーロ Francisco Guerrero (1528–1599)/アヴェ・マリア Ave Maria
    A.ロボ Alonso Lobo (1555(baptised)–1617)/なんと美しいことか Quam pulchri sunt
    T.L.deビクトリア Tomás Luis de Victoria (c.1548–1611)/サルヴェ・レジーナ Salve regina

[プロフィール]
BEATA MUSICA TOKIENSIS ベアータ・ムジカ・トキエンシス 
 ソリストや様々なグループの一員として活躍しているプロの声楽家により結成された声楽アンサンブル。16世紀カトリック圏の宗教音楽を演奏し貴重なレパートリーを緻密なアンサンブルで紹介していくことを目指す。2013年10月デビュー公演「ドイツ・カトリック音楽の豊穣」、今年2月「16世紀ハプスブルク帝国の宗教音楽」をレクチャー付きで開催して好評を博した。
メンバー:望月万里亜(sop.)、鏑木綾(sop.)、長谷部千晶(sop.)、斉藤基史(お話)、及川豊(ten.)、小笠原美敬(bass)
公式ブログ「うたう!Beata Musica Tokienisis」 
http://beatamusica1.seesaa.net/

ヴィオール・コンソート 
Viole del Santo Cielo ヴィオーレ・デル・サント・チェーロ
武澤秀平、坪田一子、平松晶子、江浦仁美による、本公演を機に結成したヴィオール・コンソート。各メンバーはヴィオラ・ダ・ガンバだけでなく、バロック・チェロ、ヴァイオリン、中世フィードルなども奏し、多様な時代・国の音楽を演奏している。Vol.2公演では、声楽曲のほかに同時代の対位法を駆使した器楽曲もお届けします。

[チケット料金]
下記公演以外 一 般 4,000円 ペア券 7,500円
2月7日公演 一 般 4,500円 ペア券 8,500円 
2公演セット券 7,500円 (Vol.1とVol.2から会場・日時を各1回ずつ選べます。オフィスサワイのみでの取り扱い。)

[チケットお申込み]
オフィスサワイ  Tel.:042-394-9199 Fax:042-394-9040 ※全券種の取扱い
東京古典楽器センター Tel.:03-3952-5515 ※一般、ペア券のみの取扱い
想楽舎(古楽研究会Space1F内)Tel.:03-3530-7280(平日10時-18時) ※11/4公演のみの取扱い

[公演内容に関するお問合せ]
 ベアータ・ムジカ・トキエンシス事務局 Tel.:042-455-1997 E-mail:beatamusicatoki@gmail.com

[主催]ベアータ・ムジカ・トキエンシス、えびらホール

[後援]日本ヴィオラ・ダ・ガンバ協会

 

追加でお知らせです!

まず、2/19には私がマネジメントさせていただいている、スイス在住の北谷直樹氏のチェンバロリサイタルがあります。スペシャルゲストに日本各地でご活躍中のヴァイオリニスト大西律子氏をお迎えし、「流れのほとりにて 〜春のバレエ組曲」と題して、クープラン、バッハ、そしてミルコ・ラザールというスロヴェニアの作曲家の作品をお送りいたします。

 

マチネとソワレの2公演をご用意しております。各回50名限定、完全予約制となります。皆様のご来場をお待ちしております!

 

流れのほとりにて 〜春のバレエ組曲  

 

17、18、そして21世紀のもっとも美しくて心躍る

チェンバロのための舞踏曲をあつめました

 

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[曲目]

ルイ・クープラン 1626ごろ−1661 Louis Couperin

組曲 イ短調 Suite en La mineur  

 

ヨハン・セバスティアン・バッハ 1685−1750 Johann Sebastian Bach

ヴァイオリンとバッソコンティヌオのためのソナタ ホ短調 BWV 1023  Sonate für Violine und Basso continuo in e-Moll

クラヴィーア練習曲集の1巻 パルティータ第4番 二長調 BWV 828より Partita 4 in D-Dur  

 

ルイ・クープラン 1626ごろ−1661 Louis Couperin

組曲ハ長調  Suite en Ut majeur  

 

ミルコ・ラザール 1965〜 Milko Lazar

ヴァイオリンとチェンバロのためのバレエ組曲 2014より from Ballet Suite for Violin and Harpichord 2014  

 

[出演]

北谷直樹(チェンバロ)  

青年時代よりヨーロッパの舞台で活躍し、現在はチューリッヒを拠点として幅広く活動。「情感のこもった演奏の中に巧妙な技術を駆使し、音色は色彩的表現に富み、高い即興的流麗を醸しだしている」と各メディアより絶賛されている。チェチリア・バルトリヒラリー・ハーン、ダニエル・ホープ、リッカルド・ミナージ、モーリス・シュテーガー他と定期的に共演。その情熱はバロックのみに留まらず、ジャズ、ポップ、さらに伝統的な東洋と南米の音楽へと及ぶ。多くの録音の中でも独奏曲『ルイ・クープラン』と『J.S.バッハ』はクラシックトゥデイ(独/米)にて10点満点の評価を得、『ルイ・クープラン』よりシングル曲を提供したアルバムは4万5000枚の売上げを記録。『J.S.バッハ』はミュンヘンをはじめ各地の図書館にも収蔵。今冬は古楽器アンサンブルIl Pomo D'oro(伊)、LaFolia (独)とのCDがそれぞれリリースされる。  スペシャルゲスト

 

大西律子(ヴァイオリン)  

国立音楽大学卒業。第14回古楽コンクール(山梨)第3位入賞。「カンタータ・ムジカTokyo」「Millennium Bach Ensemble」「モーツァルト・アカデミー・トウキョウ(MAT)」「ヨハネス・カントーレス」のコンサート・マスター。「国分寺チェンバーオーケストラ」の弦楽器トレーナー。国立音楽大学非常勤講師。古楽・モダンを問わず様々な室内楽グループやオーケストラで活動中。  

 

[入場料] 一般:4,500円 学生:2,500円(学生証のご提示をお願いします。)  

[ご予約&お問合せ] えびらホール 電話:050-5586-3557 メール:ebilahall@gmail.com  

 

※当公演は各回限定50席の完全予約制です。ご来場をご希望のお客様は上記連絡先まで必ずお申込みをお願いいたします。  

 

〈会場のご案内〉えびらホール 2015年12月、東急旗の台駅より徒歩6分のところに完成した最大50名収容の古楽向け小ホールです。 プライベートホールの為、ご予約のお客様のみに詳しい場所をお知らせいたします。ご理解くださいますようお願いいたします。

 

続いてこの翌日には「laulaulaラウラウラhttps://www.facebook.com/laulaula4tet/?fref=ts」さんのコンサートに出演させていただきます^^

ラウラウラさんはソプラノの池田真子さん、アルトの佐々木ひろ子さん、テノールの佐藤拓さん、バスの櫻井元希さんの4人でやっている声楽アンサンブルで、いつも面白い曲を演奏しているグループさんで「素敵だなぁ〜」と憧れていました♪

演奏の様子がYouTubeにあるので、ご参考まで↓

youtu.be

今回、声部数の多い曲を演奏されるということで、ご一緒させていただくことになりました☆しかも、この前日にリサイタルをされる北谷直樹さんも出演されます(^_^)私自身とても楽しみにしているコンサートですので、是非足をお運びください!

 

声楽アンサンブル laulaulaラウラウラ コンサート

『 ¡ Viva ! misturando 』

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ヨーロッパ大陸、アフリカ大陸、南米大陸。 この3つの大陸が出会い、音楽が出会い、鮮烈なミクスチャーを経て新たなバロック音楽が華ひらいた。16世紀半ばのことである。 サラバンダ、フォリア、パッサカリア、チャコンナ... そしてこの新しいダンス音楽は教会までをも巻き込んでヨーロッパ中に熱いムーブメントをもたらしたのだった。 おもしろいアカペラアンサンブルを追求してきたラウラウラが豪華器楽陣と共に お送りする舞踊音楽。南米から日本まで、ノリノリで駆けめぐります! ・・奥様、お手をどうぞ!

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2016年2月20日(土)19時開演(18:30開場)

杉並公会堂小ホール (荻窪駅北口から徒歩7分)

入場料 一般:3500円 学生:2500円

ご予約、問合せ:メールlaulaula4tet@gmail.com 電話 080 6596 4746(佐藤)

チケット予約 https://tiget.net/events/2947

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出演 laulaula ラウラウラ(声楽アンサンブル)

池田真子 ソプラノ

佐々木ひろ子 アルト

佐藤拓 テノール

櫻井元希 バス

 

鏑木綾(ソプラノ)

北谷直樹(チェンバロ)  

大西律子(ヴァイオリン)  

関口敦子(ヴァイオリン)  

上田美佐子(ヴィオラ)  

十代田光子(チェロ)  

立岩潤三(パーカッション)

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プログラム

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今回のコンサートでは、南米やヨーロッパのバロック舞曲からスロヴェニアの現代バレエ音楽、日本の神楽舞の音楽まで、幅広い「舞踊音楽」をお楽しみください。 G.フェルナンデス (1566-1629 ポルトガル・メキシコ)Eso rigor e repente/Dame albricia,mano anton  F.ジェミニアーニ(1687-1762 イタリア) La Follia J.S.バッハ(1685-1750 ドイツ) Ciaccona(3声のコラール付き) H.パーセル(1659−1695 イギリス) Passacaille (『アーサー王』より) A.ファルコニエーロ(1585−1656) Ciaccona  M.ラザール(1965-スロヴェニア)ヴァイオリンとチェンパロのためのバレエ組曲より 間宮芳生 まいまい 他

 

 

お知らせは以上になります!

いずれの公演も皆様のご来場を心よりお待ちしております!

 

鏑木綾

2015年、ふりかえり

今日で今年も終わり。
周りの方々のお支えのお陰で、今年も無事に充実した1年を過ごすことができました。
印象に残ったことを少しふりかえってみたいと思います。
 

1月 

年越しはインフルエンザで迎える。
初仕事は大阪いずみホールでのオーケストラ・リベラ・クラシカでのハ短調ミサ。

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2月
金井敬氏指揮ドイツ・レクイエム、ベアータ・ムジカ・トキエンシス初参加公演でフィリップ・デ・モンテとヤコブス・ガルス、プティ・ヴィオロン初参加公演でリュリやカンプラなど。
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3月
柳嶋耕太氏&谷郁氏指揮Projektchor Philharmonia&vocalconsort initiumで参加、コントラポント3月公演でビクトリアのエレミアの哀歌、東京・春・音楽祭ミュージアム・コンサート@東京都美術館佐藤亜紀子氏プロデュースによるモンセラートの朱い本全曲演奏。

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4月
東京藝術大学西洋中世古楽会新入生歓迎演奏会、ジャルダン・デ・ミュジシャンでシャルパンティエのプティ・モテ、Jill Feldmanのマスタークラス。
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5月
サリクス・カンマーコアのデビューコンサート、中世音楽合唱団定期演奏会

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6月
コントラポントのヴェスプロ、皆川達夫氏米寿記念パンジェ・リングァ。

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7月
題名のない演奏会2nd、カペラ7月公演でポスト・ジョスカン
公演終了後、その日にチェコへと経つ。初めての1ヶ月ヨーロッパ一人旅。
チェコプラハRebecca Stewart氏のワークショップに参加、ドイツはハイデルベルクフライブルクを留学中の友人たちと旅行、オランダはアムステルダムとハーグとデルフトを観光。

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8月
ハーグからベルギーブリュッセルアントワープ、スペインはバルセロナとモンセラート、フランスはパリとヴェルサイユ、スイスはチューリッヒバーゼルザンクト・ガレン、最後はまたチェコに戻り、イスタンブールでトランジットしてアヤソフィアなど見て、い旅を終えました。
出会いと人の絆のお陰で本当に充実した旅になりました。
帰国後一週間後にはLaudesi Tokyoの合宿で藤野へ。
ヨーロッパにいるうちにカンティガ・デ・アミーゴのCDが発売。
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9月

西洋中世古楽藝祭公演、アンサンブル自由座ファーストコンサート、Laudesi Tokyo10周年記念コンサート、コントラポントのヴェスプロCD発売。

 

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10月
カペラ10月公演でジョスカンのモテットとシャンソン、その翌日にアガリアム合唱団企画のワークショップにサリクス・カンマーコアで出演、プティ・ヴィオロンブラッスリー ラ・ムジカでフレンチ・カンタータ
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11月
FF古楽道場発表会でグレゴリオ聖歌オケゲムのレクイエム、ベアータ・ムジカ・トキエンシスでペニャローサとモラレスとゲレーロとロボ。

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12月
レックス・クレメンティエで浦和教会にてクリスマスコンサート、西洋中世古楽会で藝大楽理科演奏会、カウンターテナーの村松稔之くんとのジョイント企画聖夜に響くノエルの歌声でモンテヴェルディやクリスマスメドレー、恩師のご自宅でのクリスマス会で恩師に通奏低音を弾いていただいてAmarilli、ラウデージのクリスマス、ゆる古楽の会。

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こうして書き連ねると本当に充実していたなぁと感慨深くなります。
昨年の目標が活動の場を広げることだったのですがお陰様で達成できたと思います(^^)
関わってくださった皆様に感謝の気持ちとともに、新しい年を迎えます。そして、世界中の人が喜ばしい新年を迎えられますように。
 
新年は歌い初めは1/10由比ヶ浜、1/11目黒でのヴォーカル・アンサンブル カペラのお正月公演になります。
お正月にふさわしい6声12人編成でのビクトリアをお送りいたします。
チケットご用命の方はayakaburaki.info@gmail.comまでご連絡いただければ、ご用意いたします♪

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来年もどうぞよろしくお願いいたします。
 
鏑木綾

 

ベアータと道場!

直近のコンサート、2つのお知らせです!

まずは今年の2月公演より参加させていただいているグループ、ベアータ・ムジカ・トキエンシス!
ペニャローサ、モラレス、ゲレーロ、ロボ、ビクトリアとスペイン・ルネサンスの音楽を、11月はアカペラで、来年2月はヴィオール・コンソートと共にお送りするコンサート・シリーズとなっております。

youtubeにて今回のコンサートのためのリハーサルの様子を少しと、過去の演奏をお聴きになることができます!

BEATA MUSICA TOKIENSIS 3rd CONCERT coming soon!

Jacobus de Kerle(1531/2-1591) "Primum Responsorium Pro Concilio" Beata Musica Tokiensis

以下、コンサートの詳細になります。

BEATA MUSICA TOKIENSIS 3rd CONCERT

《スペイン大航海時代の作曲家達》 
レクチャー付きコンサート

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 これまで我々は、16世紀ドイツ語圏のハプスブルク帝国に関わる音楽を演奏してきましたが、今回は同時代のスペイン人作曲家たちの作品をご紹介します。Vol.1では大航海時代に新大陸との交易港として空前の繁栄を遂げた街、セビリアの大聖堂にゆかりのある作曲家ペニャローサ、モラレス、ゲレーロ、ロボという、当時を代表する作曲家たちの作品を取り上げます。Vol.2では声と溶け合うヴィオール・コンソートとともにマリア賛歌を演奏していきます。時代背景や音楽の特徴をお話しするレクチャーと共にお楽しみください。(斉藤基史)

Vol.1〈セビリア大聖堂に響き渡る敬虔な祈り〉

2015年11月4日(水)19時開演(18時半開場) 
古楽研究会Space1F (限定40席)

2015年11月6日(金)19時開演(18時半開場) 
日本ホーリネス教団 東京中央教会 

出演:BEATA MUSICA TOKIENSIS

演奏曲:F.deペニャローサ Francisco de Peñalosa (c.1470–1528)/聖なる母よ Sancta Mater,istud agas
    C.deモラレス Cristóbal de Morales (c.1500–1553)/日ごと罪を犯す私は Peccantem me quotidie
    F.ゲレーロ Francisco Guerrero (1528–1599)/これが私の命令である Hoc est praeceptum meum
    A.ロボ Alonso Lobo (1555–1617)/めでたし天の女王 Ave regina caelorum


Vol.2〈黄金世紀の巨匠達〜ヴィオール・コンソートと奏でるマリア賛歌〉

2016年2月7日(日)17時開演(16時半開場) 
日本ホーリネス教団 東京中央教会

2016年2月13日(土)えびらホール(各回限定40席)  
昼公演14時開演(13時半開場) 
夜公演18時(17時半開場) 


出演:BEATA MUSICA TOKIENSIS、 Viole del Santo Cielo

演奏曲:C.deモラレス Cristóbal de Morales (c.1500–1553)/天の女王 Regina caeli
    F.ゲレーロ Francisco Guerrero (1528–1599)/アヴェ・マリア Ave Maria
    A.ロボ Alonso Lobo (1555(baptised)–1617)/なんと美しいことか Quam pulchri sunt
    T.L.deビクトリア Tomás Luis de Victoria (c.1548–1611)/サルヴェ・レジーナ Salve regina

[プロフィール]
BEATA MUSICA TOKIENSIS ベアータ・ムジカ・トキエンシス 
 ソリストや様々なグループの一員として活躍しているプロの声楽家により結成された声楽アンサンブル。16世紀カトリック圏の宗教音楽を演奏し貴重なレパートリーを緻密なアンサンブルで紹介していくことを目指す。2013年10月デビュー公演「ドイツ・カトリック音楽の豊穣」、今年2月「16世紀ハプスブルク帝国の宗教音楽」をレクチャー付きで開催して好評を博した。
メンバー:望月万里亜(sop.)、鏑木綾(sop.)、長谷部千晶(sop.)、斉藤基史(お話)、及川豊(ten.)、小笠原美敬(bass)
公式ブログ「うたう!Beata Musica Tokienisis」 

ヴィオール・コンソート 
Viole del Santo Cielo ヴィオーレ・デル・サント・チェーロ
武澤秀平、坪田一子、平松晶子、江浦仁美による、本公演を機に結成したヴィオール・コンソート。各メンバーはヴィオラ・ダ・ガンバだけでなく、バロック・チェロ、ヴァイオリン、中世フィードルなども奏し、多様な時代・国の音楽を演奏している。Vol.2公演では、声楽曲のほかに同時代の対位法を駆使した器楽曲もお届けします。

[チケット料金]
下記公演以外 一 般 4,000円 ペア券 7,500円
2月7日公演 一 般 4,500円 ペア券 8,500円 
2公演セット券 7,500円 (Vol.1とVol.2から会場・日時を各1回ずつ選べます。オフィスサワイのみでの取り扱い。)

[チケットお申込み]
オフィスサワイ  Tel.:042-394-9199 Fax:042-394-9040 ※全券種の取扱い
東京古典楽器センター Tel.:03-3952-5515 ※一般、ペア券のみの取扱い
想楽舎(古楽研究会Space1F内)Tel.:03-3530-7280(平日10時-18時) ※11/4公演のみの取扱い

[公演内容に関するお問合せ]
 ベアータ・ムジカ・トキエンシス事務局 Tel.:042-455-1997 E-mail:beatamusicatoki@gmail.com

[主催]ベアータ・ムジカ・トキエンシス、えびらホール

[後援]日本ヴィオラ・ダ・ガンバ協会


続いて、グレゴリオ聖歌ルネサンス音楽の専門家である花井哲郎氏の元で学ぶ若者達による発表会です!
何気にこれからの古楽界を背負っていくであろう若者オールスター感謝祭の様相を呈しております!しかもあんなそんなこんな奏者がみんな歌いますよ!

《FF古楽道場発表会2015》
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2015年11月3日(火・祝)
14時開演(13時30分開場)
ウェスレアン・ホーリネス教団 
淀橋教会 小原記念チャペル

[入場料]1,000円

[曲目]
グレゴリオ聖歌 レクイエム
Gregorian chant / Requiem
ヨハネス・オケゲム レクイエム
Johannes Ockeghem(1410-1497) / Requiem
 Introitus: Requiem aeternam
 Kyrie
 Graduale: Si ambulem
 Tractus: Sicut cervus desiderat
 Offertorium: Domine Jesu Christe

[出演]FF古楽道場
鏑木綾、倉橋望、染谷熱子、高橋明日香、宮﨑恵美子、上田朝子、井川弘毅、
林史哉、渡辺研一郎、富本泰成(賛助)、櫻井元希、佐藤駿太、高久桂、花井哲郎(指導)

FF古楽道場とは?
プロフェッショナルな質の高い音楽活動を志す若い音楽家が古楽演奏冢花井哲郎のもとで学ぶゼミ。グレゴリオ聖歌、計量記譜法、ルネサンスの声楽アンサンブルなどに取り組んでいる。

[チケットお申込み・お問合せ]
電話 050-5586-3557(鏑木) メール ff_kogaku_doujyou@excite.co.jp



いずれのコンサートも、まだチケット発売中です^ ^
チケットご希望の方はこちらのコメントか各申込み先までご連絡をお願いいたします!

みなさまのご来場を心よりお待ちしております!

2015年10月の出演情報

9月に引き続き、現在わかっている範囲で先のコンサートのお知らせをしていきたいと思います!まずは10月!

・10月9日(金)19時開演 日本聖公会 聖パウロ教会
ヴォーカル・アンサンブル カペラ
ジョスカン・デ・プレ モテットとシャンソン連続演奏2
《おとめマリアをたたえて、愛しいおとめ》

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演奏:ヴォーカル・アンサンブル カペラ
superius 花井尚美、安邨尚美、鏑木綾
contratenor 青木洋也、望月裕央
tenor 及川豊、根岸一郎、富本泰成、渡辺研一郎
bassus 櫻井元希、花井哲郎 Maestro di Cappella=音楽監督

ゲスト 
ビウエラ 金子浩、上田朝子

ジョスカン・デ・プレ Josquin des Prez (1450/55?-1521)
「見よ、あなたは全く美しい」“Ecce tu pulchra es”
「フェーブスの輝きに」“Ut Phoebi radiis”
「けがれないおとめ、神の養い主」“Illibata Dei Virgo nutrix”
「わたしに口づけを」“Baises moy”
「小さな獅子鼻娘」“Petite camusette”
サヴォアの羊飼い」“Bergerette savoyenne”
バルデラバーノ編曲によるビウエラ二重奏曲
Enríquez de Valderrábano (ca.1500-after 1557)
ほか

チケット料金: [全自由席]
前売:一般4,500円 ペア7,800円
当日:一般5,000円
学生:2,500円
※会員優先席あり ※学生券は、学生証を提示のうえお求めください

詳しくはこちらから↓

・10月10日(土)18:00 ~ 20:30 
東山社会教育館 レクリエーションホール
(東山地区センター2階)
アクセス:東急田園都市線 池尻大橋駅下車、東口から徒歩7分
住所:目黒区東山三丁目24番2号(東山地区センター2階)
電話:03-3791-4611

アガリアム合唱団企画勉強会vol.7
『西洋クラシック合唱入門~歴史と実践』
ワークショップ&ライブ

...内容について・特別講師の櫻井元希さんの投稿より:
『前半は、「合唱の歴史」ということで、レクチャーを交えながら演奏いたします。おおざっぱではありますが、中世から現代にいたる合唱の歴史が垣間見えるような選曲となる予定です。
我々のレパートリーは、中世からバロックまでの楽曲ですが、今回はロマン派から現代の楽曲も演奏します。今後サリクスカンマーコアがこのようなレパートリーを演奏する予定はないので、結構この機会は貴重かもしれません(笑)。ペルトやシサスクなどを選曲予定です。
後半はワークショップとして、まったくの初心者でも合唱の楽しさを体験できるような企画を考えています。ハーモニー練習を紹介したり、簡単なカノンや、フォーブルドンなどを取り上げて、合唱アンサンブルの心地よさ、また奥深さを感じていただけるような機会になればと思っています。
ご興味のある方はぜひご参加ください!』

特別講師: 櫻井元希

...歌手・指揮者・合唱指揮者

広島大学教育学部第四類音楽文化系コース、東京芸術大学音楽学部声楽科を卒業後、同大学院古楽科をバロック声楽で修了。声楽を枝川一也、寺谷千枝子、野々下由香里に師事。指揮を今村能、合唱指揮をアレクサンダー・ナジ、古楽演奏を花井哲郎に師事。これまでに、ヘンデルメサイア」、バッハ「ロ短調ミサ」「マタイ受難曲」、モーツァルト「レクイエム」などのソリストを務める。
Salicus Kammerchor主宰。東京芸術大学バッハカンタータクラブ2013-2015年度演奏委員長。Vocal Quartet Laulaula、The
Cygnus Vocal Octet、ヴォーカル・アンサンブル カペラ、古楽アンサンブル コントラポント等に所属。


出演:サリクス・カンマーコア

ソプラノ
鏑木綾
金成佳枝

アルト
眞弓創一
輿石まりあ

沼田臣矢
佐藤拓

バス
小池優介
櫻井元希

料金: 
予約 4,500円 
当日 5,000円 
*ペア割有 おひとりにつき200円引き 

定員30名

予約:
agalliam@gmail.com

・10月28日(水)&30(金) 開場18:30 お食事19:00 コンサート20:00 ブラッスリー ラ・ムジカ(目白駅徒歩1分)
《フランスの料理とカンタータの夕べ》

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出演
鏑木綾(ソプラノ)、プティ・ヴィオロン(古楽アンサンブル)

曲目
ニコラ・ベルニエ Nicolas Bernier 
コーヒー Le Cafe 

ミシェル・ピニョレ・ド・モンテクレールMichel Pignolet de Monteclair
ディドンの死 La mort de didon
ほか

チケット料金
ディナー込み6000円(ドリンク別)

どちらもチケットのお申し込みを受け付けています^ ^


2015年9月の出演情報

ご無沙汰をしております!
ヨーロッパから帰国して、時差ぼけに振り回されながらも日常に戻っています(^^;;

さて、9月に出演するコンサートのお知らせをさせていただきます!
ご興味のあるものがありましたら、お気軽にブログにコメントかayakaburaki.info@gmail.com(@は半角で)までご連絡ください(^O^)


・9月4日(金)15時10分開演 東京藝術大学音楽学部校舎内 第1ホール
西洋中世古楽

《1500年前後の欧州を巡る旅》
今話題の藝大発の中世音楽サークル!1500年前後の西欧諸地域の音楽をテーマに、ジョン・ブラウンの《サルヴェ・レジーナ》などをお届けします![合唱、中世ヨ-ロッパの古楽器など]
整理券: 12:00〜 1号館1階廊下

※当公演は藝祭が発行する整理券がないとお聴きいただけません。ご要望の方はご連絡ください。


・9月13日(土)15時30分開演 Studio Virtuosi(大久保)
《第一回 アンサンブル自由座演奏会》


出演
ソプラノ/鏑木綾(かぶらき・あや)
カウンターテナー/眞弓創一(まゆみ・そういち)
テノール/宮西一弘(みやにし・かずひろ)
バリトン/大槻聡之介(おおつき・そうのすけ)

演奏曲
時の旅人
故郷の四季
等、合唱とソロなんでもありな自由な演奏会!

入場料
1,500円


・9月21日(月祝)15時開演 日本基督教団 東京山手教会(渋谷)
Laudesi Tokyo 結成10周年記念
《ラウデージによるイタリア音楽の1200年》
聖アンブロシウスから
聖フランチェスコを経て、
聖ルフィーノ大聖堂へ


演奏曲目
アンブロシウス聖歌
古ローマ聖歌より「殉教者聖アガタのための入祭唱」
ラウダによるイエス・キリストの受難とマリアの嘆き
アッシジ写本Ms.695
カリッシミ初期モテット
etc

出演
監修・指揮/杉本ゆり

特別出演
ソプラノ/花井尚美
テノール/望月裕央

合唱・器楽/Laudesi Tokyo 
[合唱]
上出朝子、鏑木綾、市川摩里子、松田喜久子、名倉亜矢子遠田さゆり、熊谷淳子、山中真佐子、村松勝久、渡辺和之、市川克美、佐藤喜義、高久桂

[器楽]
フィーデル・ヴィオラ・ダ・ガンバ/坪田一子 
リコーダー/須藤みぎわ 
リユート/佐藤亜紀子 
ゴシック・ハープ/名倉亜矢子 
打楽器/曲淵俊介 
ティバーパイプ/氏家厚文 

賛助出演
バロック・ヴァイオリン/上田朝子 、佐藤駿太 

入場料
3500円(当日券4000円)


みなさまのご来場、心よりお待ちしております!

Rebecca Stewart workshop in Prague 2015

只今プラハからハイデルベルクへ向かうバスの中です。プラハでのワークショップにはじまる約1ヶ月のヨーロッパ行脚中です。

ヴォーカル・アンサンブル カペラの公演を終えてすぐ成田空港へ向かい、ギリギリなスケジュールでトルコ航空にてまずは乗り換え先のイスタンブールへ。
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7時間トランジットにも関わらず、余りの疲労で空港内のスタバにずっといました(^^;; 途中仕事もしながら…。

日本から出発して22時間後、いよいよ2年振りのチェコに到着!色々と小さな事件はあったのですがそれはここではやめておきましょう(苦笑)
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プラハに着くや否や、すぐにリハーサル会場へ。本当は私がプラハに着く2日前から始まっていたのですが、本番があったので途中参加。

そんなこんなで2年ぶりのレベッカのワークショップ!
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レッスンスケジュールはこんな感じ↓

午前中はレベッカ先生の講義とチェコ語の曲のレッスン。レベッカチェコ語のネイティヴではないので受講生の一人であるクリスティーナが発音指導をしてくれてます。彼女はとても勉強熱心で、本当に美しく歌います。
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↑真ん中のメガネの女の子がクリスティーナ!なんと同い年^ ^

午後はポリフォニー!発音はチェコ・ラテン!なんかはまりそう!!いつものミサ通常文がなんだか違う趣を見せています…。ミサに加えてモテットを2曲歌うのですが、この内一曲がミサと同じメンスーラだけどテンポが倍速くなった上に歌う場所が大幅に変更されて皆初見状態になってしまい、テンポが変わるだけでこんなにもトリッキーになるのかと大苦戦しました(^^; そしてもう一曲はクレフの位置が変わっていて、はじめは半音の位置がわからなくなってしまって混乱しました…。

レベッカ・スチュワート女史はポリフォニーグレゴリオ聖歌などのModal musicの歌い方について長く独自の研究と実践をされてきた方で、私の師匠の師匠です。

曲の練習に入る前のエクササイズでは「カズーkazoo」という、咥えながら鼻腔に響く声を出すと音が出るという楽器を使います。
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↑2年前にレベッカからもらいました!

Modal musicを歌うときは、鼻腔を普段よりももっと使った方が良いと彼女は言います。その訓練にカズーは適しているのです。更にレベッカホーミーができます!倍音を見事に操っていて驚きでした。私もこのコースのうちに少しできるようになりました!このホーミーで1人はドローン、もう1人はドローンの上で自由に動くというのをやるのですが、これが良いアンサンブルの練習になるので、帰ったらやれそうなところで早速実践してみようと思います。
ひとつ大事なことを忘れていました。鼻腔を使うその前に、まず「airs comes in, and then go through the mouth」を忘れてはいけません。当たり前のことなのですが「まず自然と空気が入ってくる」ことを歌おうとするときに逆に捉えてしまいがちです。「自分で歌うのに必要な空気を頑張って吸う」のではなく「空気は自然と入ってくるもの」。空気が入ってきて、口から出て行く。その循環の中で音楽する。これを意識すると自然と生き生きとした音楽になります。
こういったことをレベッカは毎日一緒に歌って実際にやって、見せて、聞かせてレッスンしてくださいました。もうかなりご高齢なのですがその情熱で受講生よりもアグレッシブに毎日熱い指導をしてくださいました。

5日間のリハーサルを終えて、最後は聖シュテパノ教会というとても綺麗な教会でコンサートでした。
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コンサートは色々あったものの、お客様にも喜んでもらえた良いものになったと思います^ ^
チェコ人司祭によるチェコ語の朗読がとても綺麗でした!
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講習会はこのコンサートを持って終了。アフターパーティーでは修了書を頂き、美味しいチェコビールとチェコの伝統料理グラーシュを堪能しました♪
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チェコでの滞在は今日まで。今朝は聖アネシュカ修道院の建物を使った中世博物館に行ってきました。
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博物館の後は市民会館と火薬塔を見て、f:id:kirabuka:20150727000812j:image
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プラハの旅はひとまず終わり。

これを書いているうちにニュルンベルクに着きました!
次の目的地であるハイデルベルクまで後3時間!
これからは色んな人に会いに行き、歴史的な建造物を見る旅になるので、それもまた楽しみです(^O^)